シャトルシェフでビーフシチューを仕込み置き

こんにちは、管理人のまちゃみんです。

この日、我が家のメニューはビーフシチューでした。

そしてビーフシチューの仕込み、実は前夜にやっておいたのでお肉は柔らかく、スジはトロトロ、とても美味しく仕上がりました。

というのは、会社から帰宅後に十分煮込む時間が持てないから、前夜にやっておきました。

「お肉は煮込み始めて3時間後に柔らかくなる」

元々、これは私の料理の師匠、sさんからの教えですが、

一人暮らしを始めて以降、料理を作り続けてこの3時間というのは確かにそうだ、と納得するお肉の煮込み時間の目安です。

そこで、料理を出す前日夜、キッチンドランカーをしながらお肉の仕込みをすることにしたのでした。



・・・といっても、お肉の表面に焼き色をつけ、水を入れて十分沸騰させ、シャトルシェフに入れるだけです(笑)。



シャトルシェフには3時間以上入れてまして(1時間後に一度再沸騰させました)、

寝る前にスープとお肉を分けて冷蔵庫へ。



もしかしたら分けずに保存でもいいのかもですが、鶏肉を同じように調理した時に分けずに保存したところお肉の美味しさが抜けてしまった、という苦い経験があり、我が家ではそれ以来このやり方です。

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そして次の日。

お野菜と共にお肉とスープをシャトルシェフで煮込み、

そして隠し味にソースとケチャップを入れました。この隠し味は味に深みが出ます。特に短時間で仕上げるときに大いに力を発揮してくれます。



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子供が寝静まってからのこういう仕込みって、気ままで好きな時間です。

息子たちはまだまだヤンチャ盛り、そしてワンオペなので週末にゆっくり料理する時間は取れませんが、日々の夜の自由な時間に作り置きや仕込み置き、我が家のなくてはならないものですし、私にとってもバランスを保つための時間です。

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