子育ての強い味方!お祭りはコスパ高し

こんにちは、管理人のまちゃみんです。

2019年の夏が終わり、秋が着実に近づいています。この夏、セカンドハウスで海遊びやら、虫取りやら、色々な遊びをしましたが、東京の自宅近くで行われていた夏祭りというのは、いわゆる「安・近・短」な大人も子供達は大満足な楽しい遊びのイベントでした。

時間を使って遠出するのもいいけど、近所のお祭りもまた、子育て世代にとって素晴らしいお助けイベントだと実感しています。

そしてお祭りって、儒教の影響を受けた日本の文化というか、独特な縦社会の中の、古き良き日本文化を感じませんか?例えば盆踊り、体力のある若いお兄さんお姉さんじゃなくて、経験のあるオジサマやオバサマの踊りってめっちゃカッコイイ!って感じるんです。

年長者に対する尊敬って、、、

Don't think, Feel it! (by ブルース・リー)

・・・子供たちにも肌でFeelして欲しいな、なんて思います。(by ルー大柴)

そして世界共通、祭りもカンフーも、きっとルーツは同じなんだなぁ、って思ったりします。


さて話は戻り、自宅からお祭り広場には自転車で向かいます。楽です!

そして子供たちにとっては、夜に遊びに行くというのが特別感があるというか、気持ちが高ぶりますよね。



綿菓子やら、かき氷やら、いつも食べられないおやつを堂々と要求できるし、食べられるのがうれしそうです。



最近はドリンクのカップが光るのがブームみたいですね。



そして大人は、というと、ビールを飲みながら、まったりできます。

✩✩✩

大人としては暑いんだからクーラーのきいた部屋にいたい、というのが本音ですが、年に1度、手軽に行けて、お金もたいしてかからない、夏祭りは子供たちがとっても楽しめるイベント。今年の夏はもうすぐ終わりますが、来年もまた行こうね!そう思います。

     
                          
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