シャトルシェフ働くママ

帰宅後にゴング鳴る！夕食作り「シャトルシェフ」大活躍

こんにちは、管理人のまちゃみんです。

会社から帰宅後、ホッと一息、

「ただいまー。あーシバ漬け食べたい！」（by 山口みえ。知らないか？）

と床になだれ込みたいところですが、働くワンオペママの第二ラウンド目が始まります。

そこから、子供が寝付く22時近くにやっとゴングが鳴って試合終了ですが、この第二ラウンドの大きな山場が、帰宅後から夕食の約1時間半です。平均的なスケジュールはざっとこんな感じ。

17:00　駅前のスーパーで買い物をして帰宅
17:10　夕食作り開始
17:40　保育園のお迎えに出かける
18:10　帰宅して夕食作り再開
18:40　夕食作り完了、夕食開始

夕食支度中に保育園のお迎えの時間がきてしまうのですが、この保育園のお迎えの最中にとっても活躍してくれる、我が家にとってなくてはならない調理器具があります。それは、、、

シャトルシェフ！

シャトルシェフというのは、いわゆる保温調理器と言われるもので、鍋を火にかけてコトコトと煮るのではなく、十分に火にかけた鍋を保温容器の中に入れてその余熱で食材に火を通す、という調理ができるものです。シチューとか、スープとか、主に煮込み系の調理でその力を十分に発揮してくれます。

この調理器が我が家のスケジュールにはピッタリとハマってくれていて、保育園のお迎え前にシャトルシェフにセットして、夕食を食べる時まで放置しておくだけで美味しい一品が完成します。

という訳で、とある日の夕食、シャトルシェフで野菜たっぷりスープを作ることにしました。

冷蔵庫に残っていた野菜を細かく切ります。この日は人参、玉ねぎ、じゃがいも、キャベツ。ブロッコリーの茎の部分も残っていたのでそれも投入！動物系で一品ウィンナーも切ります。