葉山にセカンドハウスを購入したのが昨年6月、いつの間にか1年が経っていました。
この1年を振り返り、このセカンドハウスか私たちにとってどんなものなんだろう、と考えた時、自宅でもない、旅行先でもない、でも自分の居場所。とても不思議な場所だと思います。
セカンドハウスのドアを開けた瞬間、
「はぁ〜、葉山に戻って来た!」
と感じます。
そして息子たちは、
「ただいまー!」
と靴を脱ぎ捨ててリビングのおもちゃ箱めがけて走っていきます。そんな姿を見ると、やっぱり息子たちにとってもここは自分のお家、セカンドハウスなんだなって思います。
年に数回しかいかない別荘ではなく、もう1つの生活拠点。
息子たちの色々な体験や学びになって欲しいと思う場所。
そして私にとって育児、家事、仕事に追われる平日の消耗を、リセットしてくれる場所。
・・・といっても息子たちと一緒に葉山に行くので育児から解放される訳ではありませんが(笑)、海沿いの134号線をドライブしたり、長者ヶ崎から見る夕日を眺めたりすると単純に癒されます。
✩✩✩
私の勢いだけで色々なものをバッタバッタなぎ倒して購入したと言っていいセカンドハウスでありますが(笑)。
このドタバタ一家が来年どうなっているか、温かく見守ってもらえればいいなと思います!
最後までお読みいただきありがとうございました!応援クリックいつも感謝です!
|
|
0 件のコメント :
コメントを投稿