息子たちのクリスマスプレゼントがやっと決まりました。
長男は、仮面ライダーゼロワンのベルト。
次男は仮面ライダーゼロワンの相棒、バルカンのベルト。
今年は月一回で参加しているアウトドアイベントで、小学生相手に戦いをして、何度も負かされ、そのリベンジに燃えて家では兄弟で戦いごっこをしていたっけ。そんな訳で変身ベルトになったのかなと。
あれがいい、これがいい、と心変わりがありましたが最終的にベルトに落ち着きました。
さて、我が家で、息子たちがおもちゃを買ってもらえるのは年に2回です。
一回目は誕生日。
二回目がクリスマスです。
母はマクドナルドのハッピーセットでさえ、ほとんど買いません。
例えば、大好きなシンカリオンの水鉄砲がある、どうしても欲しいとお願いされ、きっと本当に欲しいんだろうな、これから使うだろうな、そう判断したら買います。頻度で大体年2回くらいです。
こんな風に、我が家はおもちゃに対するお財布の紐が堅いので、息子たちのクリスマスプレゼントというのは切実です。
もう少し買ってあげれば?という意見も聞こえてきそうですが、
物理的にはモノが増えすぎて生活空間が狭くなったり、
おもちゃを買ってもらうことが常態化すれば、おもちゃに対するありがたみがなくなってしまい、遊ぶ頻度が減ってしまったりします。
そして、一番の買わない理由というのは、
モノを与えすぎてしまうことにより自分の欲するものに鈍感になってほしくない、常に自分のアンテナに敏感でいてほしいと思うからです。
これについては、、、また別の機会に書いてみたいと思います!
ちなみに・・・
6歳と4歳の息子はまだサンタさんを信じています!
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