子育て 東京ライフ

週末は川遊びへ！最高に涼しい夏の遊びでした

こんにちは、管理人のまちゃみんです。

今週末は天気が不安定ということで葉山には行かず、

東京自宅でゆっくりと過ごしました。

でも家で大人しくなんてしていられない！

そんな訳で川遊びに出かけました。

東京近郊の川遊びスポット

探してみると東京近郊の川遊びスポット、結構あります。

セカンドハウスを探した私、色々とリサーチしましたからね！

まずは奥多摩！

川遊びでアクセス良くて楽しめる代表的なところで、

秋川渓谷、

釜の淵公園。

それ以外にもキャンプスポットがあったり奥多摩は自然の宝庫です。

我が家も数年前に秋川渓谷で遊びましたが、子供から大人まで楽しめる、穏やかな川でした。。

ただ、電車のアクセスはイマイチで当時レンタカーを借りました。

次に飯能！

川遊びができて都内からのアクセス抜群な場所、

飯能はオススメです！

我が家のセカンドハウス候補地としてかなり検討した場所です。

飯能が素敵なのは、駅から徒歩圏内にバーベキューができる規模の川遊びスポットがあったり、

川に沿ってたくさん川遊びスポットが点在しているところです。

「久しぶりに飯能に行こうか！」

と前日まで話していましたが、土曜日の埼玉の天気予報が雷雨ということで。。。

見送ることにしました（涙）。

セカンドハウス候補地として下見で行った時、

山間部だからか天候の不安定さ、平地部より感じました。

・・・結局、土曜日の天候はどうだったのかな。

そして長瀞

時間はかかりますが、長瀞の清流もおすすめです。

ここもセカンドハウス候補地として何度か訪れました。

ラフティングやキャニオニングなどのアクティビティも豊富ですし、

キャンプ場もたくさんあります。

水がきれいで、何時間も並ぶようなかき氷やさんがあったり、

きれいな水で流しそうめんを楽しむこともできます。

ただ、都内から気軽に行ける距離ではないので、今回は見送りましたが。

結局、東久留米市に決定！

そんな訳で東久留米市にある川遊びスポットに行ってみました。

「電車に乗りたい！」

という強いリクエストが息子たちからあったので、

コロナ緊急事態宣言ぶりに公共交通機関に乗りました。

息子たちは大はしゃぎでした。

川遊びへ！

東久留米駅から10分ほど歩くと川遊びスポットがあります。

この日は多くの家族連れで賑わっていて、

川岸にはテントがびっしり（笑）。

コロナで自然のある場所に人が倍増して来ているのかもしれませんが、

自然はそんな私達を温かく迎えてくれている、という感じです。

息子たちは川に入り足をつけると、

「冷たーい！」

徐々にバシャバシャしたり、泳いでみたり。

私も水着にラッシュガードをはおり、一緒に遊びました。

川は奥多摩、飯能、長瀞のようにバーベキューができたり、森林浴を楽しむような感じではありませんし、

川幅も一般の川遊びスポットと比べる狭いのですが、

水深が浅いので子供たちも安心して遊ばせられますし、

気軽に足を運び、水遊びする分には十分でした。

童心にかえって遊びました

子供たちがもう少し小さいときには、

危険から子供の身を守るために、ワンオペのため一人体制の監視、という感じで水遊びに行っても心が休まる時間は少なかったですが、

息子たちが７歳と５歳になった今、

一緒になってキャーキャーと童心にかえって遊びました。

コロナ禍でも色々と工夫しながら残り少ない夏を楽しもうと思います！

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