賃貸への道② ~物件を見せる

こんにちは、管理人のまちゃみんです。


物件を仲介してもらう不動産屋さんを決めました。

賃貸への道① 〜不動産屋さんを探す

その不動産屋さんにマンションの現状をお伝えするため、物件を見てもらうことに。

待ち合わせ

逗子駅、11時。

待ち合わせ、物件に向かいます。

行く道中、

「ここは〇〇さんの別荘」

「ここは〇〇さんが昔住んでいた別荘」

色々と紹介してくれました。

なるほど、いい環境だよな〜。

到着

まずは物件の確認をしていきます。

内装

この物件、築年数は浅くはありませんが、

前のオーナーも丁寧に使っていたこともあり、

それほど大きな傷みはありません。

でも、経年劣化している点はいくつかありました。

そこを不動産屋さんと確認していきます。

結局、トイレの一部は修理した方がいいとなりました。

部屋に備えつけの可否

この日、荷物は搬出前の状態でした。

小物はもちろん搬出予定でしたが、

エアコンとか、

冷蔵庫、

洗濯機、

だったらテレビとか、電子レンジとか、三段ボックスだって、

備えつけて貸し出してもいいのかな?

そう聞いてみました。すると、

エアコンはそのまま備え付けで大丈夫ですが、

それ以外は回収してください、とのこと。

(人が使ったものはNGみたいですね)

ですが、エアコンが故障した場合、

家主の責任で撤去しなければいけないとのことでした。

その他

駐車場はついているか、とか、

バス停はあるか、とか、

ベランダからの眺望、とか、

日当たり、とか。

そうそう、海辺まで歩いていける、みたいな話もしたかな。

最後に不動産屋さんから

賃貸をする人に必ず確認することがある、

不動産屋さんからこう言われました。

「これは皆さんに確認しています。

物件を貸し出すということは、他人が使うということ。

著しいダメージは別ですが、人が使用することで物件は劣化します。

床だってすり減るでしょう。人に貸すということはそういうことです。

そこをご理解してください。」

…確かに、劣化とか、最悪事故物件になる可能性とか、

色々な可能性はあります。

ちょっとひるみましたが、

もう貸すと決めたのです!貸します!

次のステップ

ひとまず、不動産屋さんが取引している工事業者から

トイレ修理の見積もりをとることになりました。

賃貸への道、少しずつ進み始めました。

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