六本木一丁目「チェゴヤ」でスンドゥブランチと人間ウォッチング

こんにちは、管理人のまちゃみんです。

六本木一丁目のクライアント様とここ半年近く、業務を共にしております。そこでいつも楽しみにしているランチなのですが、、、この辺りで美味しい場所がなかなか見つからないのです(涙)

六本木一丁目駅周辺というのは、地上が大通りやら高速やらがあり、道を渡って隣のビルに行く、ということが容易にできません。駅を中心として大規模なビルが周りにコンパスで描いたように点在していますが、各ビルを繋いでいるのは地下にある六本木一丁目駅で、ランチ時は地下改札を通行券で通過することができるんです。

さて、今日はその通行券を使って、韓国料理屋さんの「チェゴヤ」にやってきました。

チェゴヤ 六本木一丁目店
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13109783/

ランチメニューは、スンドゥブ、ビビンバ、プルコギ定食など、色々あります。メニューはこんな感じ。



私のお気に入りメニューは、「スンドゥブラーメン」です。



この周辺にお気に入りのランチスポットがない、ということもありますが、ここには週2くらいで通わせてもらっています。スンドゥブラーメンというのは、スンドゥブにラーメンが入っている、というものです。味はスンドゥブの期待を裏切らず、ノーマルに美味しく飽きがきません。さらにお願いすればご飯ももらうことができます。

そして私の次にお気に入りは、石焼チーズダッカルビです。



こちらはがっつり系の美味しさです。スンドゥブラーメンに飽きた頃に食べたりします。
さてさて、基本的に一人で来ることが多いのですが、そんな時に楽しいのが人間ウォッチングです。この辺り、オフィス街でして、どちらかというと人間関係にもギスギス感を感じます、それがランチ時間であっても、です(私見)。本日、お隣にいた女性2人も、マウンティングをする人、それをされるけれどかわす人でした。そのかわし方が勉強になりました。

マウンティング女子は、こんな感じでした。


  • マウンティング女子の料理がきたのでマウンティングされる女子が箸をとってあげるが、髪の毛を結んでいるからとそのまま待たせる
  • どんな話を振られても、マウンティング女子は「うん」とかで打ち切って会話のキャッチボールを打ち切る
  • その割に、「辛いー!」とか連発している

・・・私なら、こんな態度取られたら、話しかけるのやめるだろうなぁ、と思いましたが、マウンティングされる女子は果敢に挑みます。その中で、一つ、マウンティング女子の琴線に触れたトピックがありました。それは。。。

「社内の人間関係」

そこを突破口に、マウンティングされる女子は話題の主導権を握り、最後には結婚後のお金の管理を相談されていました(マウンティング女子は結婚を控えていたらしい、さらにマウンティングされる女子は既婚者だったらしい)。

こういう折れない心、大事だよなぁ、マウンティングされる女子すごいぞ!見習わなければ、、と強く思ったのでした。

(つづく)
フリーランスママ、確定申告が終わりました!

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