年に1度!工作作品の整理が終わりました

こんにちは、管理人のまちゃみんです。



さて、子供たちが保育園から持って帰ってくる、工作の作品って収納に困りませんか?

なぜなら、日々の成長の象徴である愛しい作品、ゴミ箱にポイッと捨てるなんてできないのに、、、子供たちはどんどんと持ち帰ってくるからです。

しかし、我が家の収納には限界があります!

このどんどん増え続ける作品、どうしようか。。。

そこで、我が家では、作品を一旦保管し、年度が終わった頃に整理するようにしています。こんな感じです・・・。


  1. 持ち帰った作品は、大きな袋で一時保管
  2. 年度が終わったら、袋に保管した作品を一斉にデジカメで撮影
  3. 作品を破棄
こうすれば、年度の区切りのタイミングで、子供たちの成長を小さなデータとして残しつつ、作品に感謝してお別れすることができます。

そんな訳で、本日は工作の整理が終わり、心も収納もすっきりしたところです。
そして作品保管用の袋は、息子たちの新たな作品を待ちます。



1年後の3月頃には、野菜詰め放題の袋みたいにパンパンで積み上がりますが(笑)。これも息子が成長している証拠、ということで良しとしています。

こうやって改めて整理しながら作品を見てみると、1年前は線しか書けなかったのに、電車みたいな絵が書けてる、とか、この時期に文字を書くようになったんだなぁ、とか、1年の成長を振り返ることができました。

そして、面白い工作を発見したりもします。



これを開けると・・・。



びっくり箱でした!お金を使わず、牛乳パックで、こんな素敵なおもちゃの作り方を教えてくれる保育園の先生に感謝です。

ちなみに、こちらのおもちゃは、ゴムの弾性の力とか、学びの要素があるなぁということで、子供たちのおもちゃ箱に移動させてみました。

そんな訳で、スッキリとした気持ちになったひとときでした。

(つづく)
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